表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法の使い方 2  作者: 総督琉
第2章 楓家
10/39

第7話 少女

俺は家に帰り風呂の中で考えていた。


俺は最高の魔法使いの子孫で、最高の魔法使いの能力を受け継いでいる。


分からないな。


考えても分かんないので、俺は風呂を上がった。


ー寒い。


風呂から上がると湯冷めする。だが魔法使いは湯冷めなどしない。


書く魔法(ライティングマジック) 魔法No.8 温暖空間(ホットエリア)


俺は空中に"温暖空間"と指を走らせる。


すると辺りが暖かさに包まれた。


俺は服を着てリビングに戻ると、妹が薄着で布団も被らず寝ていた。


「風邪引くぞ」


そう俺は言い、妹の響花(きょうか)に布団を被せた。


俺は自分の部屋に戻り、魔法の練習をしていた。


書く魔法(ライティングマジック) 魔法No.9 操作空間(コントロールエリア)


空中に"操作空間"と指を走らせる。


そして目の前のペンに意識を向けて、動かそうとする。するとペンが上に上がり、そこからペンを空中で自在に動かす。


思っていた以上に精神力を使った。


この魔法は集中力が無ければ操作(コントロール)は難しい。だから集中力が切れると、操作が難しくなる。


俺は疲れ、外を見る。


誰かが倒れている!?


俺は外に出て倒れていた少女を看病するため、家にあげる。


どうしたんだろうと思い、ずっと見ていると…


「やっほー。私は妖精のファイアーちゃん。よろしくね」


「よ…妖精!?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ