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人類滅亡前に転生させられた『遊び人』だけど!  作者: ろぼろぼ
第2章イルディア編
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魔王復活する!

その年も暮れようかと言う時、魔王が眠るダンジョンより地獄が溢れ出した。

少なくとも、それを見た者の目にはそう映ったのである。


最果ての砦で当直の見張りをしていた兵は目撃する

赤黒い液体の波が山を飲み込み砂煙を上げ近づいてくるのを、

そして次の瞬間には砦は液体に飲み込まれ眼下一面が赤黒い液体の海と化していた。


激しい腐臭のする液体は多く生物の気配を感じさせその嵩はどんどん増え続ける。


ダンジョンは汚物を出す様に液体の後には個体を吐き出し始める。

3Mは有る人型の生物が蜘蛛歩きで大量に迫ってくるのである。


「悪夢でも見ているのだろうか」


それが兵士の最後の言葉になる。

蜘蛛歩きは砦の壁を難なく登ってき兵士に襲い掛かったのである、そう丸で本物の蜘蛛の様に。


その日、帝国北部の最果ての砦は陥落し一人の脱出者も出す事なく魔物の支配を受ける事となる。


その知らせは瞬く間に世界中に知れ渡る事となった。


その日より一月の間に大小様々な国が滅び魔物の領域は大陸の1/3に達した。

大陸北部に広大な領土を持っていた北西の帝国、北東の神聖王国は大きく領土を削られ、その結果翌月には南部旧イルディア帝国領まで魔物の影が現れ始めていた。




幼児はその報を聞いた時、


「ポポスはどこか!ポポスはどこにおるか!」と殿中でござるの様に騒いでたのである。実際の処、人類の惨敗はポポスの不在が大きく影響していたのだ。本来なら彼らによるダンジョン破壊による凶悪な封じ込め作戦が成功し何年もの間、魔物達を地下奥深くに封じ込める事ができるはずだったのだ。


だが彼らはダンジョン最奧の地へ向かい帰らなかったのである。そう、あれ以来帰ってこなかったのである。


と言うか既にこの世界にすら居なかったのである。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆


こんにちは何だか5歳の時から身長が伸びないルカ・バウアー、もうじき6歳です!

いやー、街には難民が溢れてますし周りは連日大騒ぎです、とうとう大陸南部のイルディアにも魔物が出たと言う話も入ってますし。何だか一年くらいで人類が滅んじゃいそうな大敗の勢いですが、勇者ポポスは、どこで何をしているのでしょうか?


でもどうにか私の方は間に合いました!ご覧ください!


『カミーラ・ラ・イルディア』(15歳)

職種:女勇者(LV12)


【特殊性癖】

匂い嗜愛(においフェチ) :100  少年愛(ショタコン) :100 異常自慰(オナニスト) :100

排泄愛(スカトロ)  :35 下着愛(したぎフェチ) :100 

M度(マゾ) :095  S度(サド) :035  


【プレイヤー好感度】

信頼 :100 愛情 :055  恋愛 :80 服従&支配 :100


えぇ、女勇者のカミーラさんの調教(きょういく)間に合いました。

好感度が上がらないので苦労致しましたが、ここまで上げれば良きパーティメンバーとして働いてくれるでしょう。他の(パラメータ)も色々あがっちゃいましたが、尊い犠牲です。


その時2m近い巨躯の女戦士のゲルダさんが心配そうに尋ねてきます。


「ル・ルカの兄さん。あ、姉御・・・これ本当に大丈夫なんっすか?」


いやいや失礼なと私は不愉快な顔を見せます。彼女(カミーラ)さんは、今や私のブリーフ1枚で御飯三杯は行ける、度変態(スペシャリスト)に成長したと言うのに・・・と思いましたが本当に様子がオカシイ様です。


彼女は何時ものスクール水着型のボンテージスーツ姿で地面にへたり込み

空中の一点を瞬き一つせずに見つめ続けて何かを呟いています。


「・・・て・・くれ・・・・・ってくれ」


近づくと彼女は私を掴みあげ自分の下半身を指差す


「これ・・外し・て・・くれ・・お・自慰(オナニー)・・・・てくれ」


えぇ、彼女の下半身にはオリハルコンで作られた貞操帯が付けられているのです、『処女』と言うプレート付きで。


「もう・・10日だぞ・・外し・・さ・・くれ」


なるほどと異常自慰(オナニスト)をカンストしている彼女としては10日の禁欲が堪えたのでしょう、貞操帯を外してあげますと彼女は一目散に寮の自室へすっ飛んで行きます。

あの様子じゃ半日は出てこないのではないでしょうか、後で靴下(オカズ)でも差し入れてあげても良いかもしれません。


それにしても魔王も甦ったみたいですし、これからどうなるんでしょう。




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