【イ軍編3930】最弱流、酷使無双耐性
深刻な大便秘打線に悩む最弱イ軍が、パリーグのオ軍で新外人との左翼のポヂション争いに敗れて浮いているベテラン強打者加倉井を獲得する為に、1対4+金銭のトレードを敢行。イ軍サイドのパッケージではメインが金銭とも言われたこのトレードであったが、意外にも爆炎リリーフ陣の一角であった通算防御率6.66の小畑が戦力として機能。戦犯系ベテランズによるガバ守備から解放された事で防御率が4点台中盤まで良化し、敗戦処理を中心に大差の勝ち試合、延長戦でのロングリリーフ等、イニング跨ぎしても大崩れしない使い易さで、オ軍首脳陣を大いに喜ばせたのであった。
「小畑の野郎、猛イ魂で頑張っとんの~。こっち(イ軍)じゃなかなか芽が出んかったが、時間差『ワァが育てた』やね(確信)」
「そらパリーグ行って防御率良くなるのは当たり前やで、何故ってセリーグでは意地になってこちとらに勝とうとする、他5球団による卑怯なイ軍包囲網が敷かれとるんで…」
てな感じで、例によって凄絶勘違いが止まらないイ軍戦犯系ベテランズであったが、ある意味、小畑が彼奴等に育てられたのはガチなのであった。以下、小畑が「注目されてるここが商機」とばかり、ゴーストライター雇って電子書籍で自伝を緊急自費出版して曰く、
「イ軍じゃ基本1イニング限定起用やったですけど、ガバ野手にポロリ・トンネルされまくって実質4つも5つもアウト取らなアカン羽目になっとりましたからね。自分でも気付かんうちにイニング跨ぎ問題無しおちゃんになっとって、オ軍首脳陣の敗戦処理酷使無双起用とガッチリ噛み合い、一軍定着大・丈・Vでしたわ(適当)」




