【イ軍編3927】正遊撃手、アマチュアに野球教えてお小遣い稼ぎ疑惑
最弱イ軍のベテラン勢の中で、珍しく戦犯じゃない方寄りの選手である「ショカフトンタード(ショート+セカンド+レフト+センター+サード…周囲がガバ守備過ぎて異常な広範囲をカバー)」こと正遊撃手草加部。簡単に捕れる打球をワザとファインプレー風に処理する疑惑以外は特に問題らしい問題は起こした事が無かったのであるが、今年の春季キャンプで、「アマチュアに教えるバイトやっとる」とかいう怪情報が、球界を駆け巡ったものである。何でも、キャンプ地の草野球チームでド下手なところを見繕い、こっそり通っているとかいうのであった。
「草の野郎、離婚訴訟やら養育費やらでマネー結構ヤバいみたいな噂が絶えんからなあ」
「ていうかそんな外部の一般人育成するなら、イ軍のヤングを――――いや、数合わせドラフト過ぎて、伸びしろある奴がいないんだった(超震え声)」
てな感じでイ軍オタの憶測は捗ったのであるが、これには草が怒りの反論会見。オタの誰もが涙&掌返しに追い込まれたのであった。曰く、
「まずワァとこのファミリーはまだ崩壊しとらんので――――ただイ軍ガバ守備並のガタガタ具合なんで、色んな費用(意味深)積み立てとかなアカンとは思ってますけど…(震え声)。まあそれはそれとして、草野球は指導者じゃなくてプレーヤーとして参加さしてもらっとるんでね。何せ1月末に大作ゲームが立て続けに発売されて、選手連中がおサボり&おサボりで誰もグラウンドにおらんから、守備連携の練習が出来んで困っとってなあ。仕方なく外に出て調整せざるを得んのやね。イ軍のガバ守備と近いレベルのチーム探さんと感覚が狂うからよ、キャンプ地近辺の草野球界隈でも一番アレなとこに落ち着いたんやが、それでも先様の方がイ軍よりも全然守れとるからね。野手連中がゲーム終わらせて守備連携練習出来るようになったら、介護系ディフェンスのカンを戻すの結構大変そうなんですわ(震え声)」




