【イ軍編3742】監督人事に礼儀正しさを求め始めた最弱球団
開幕9連敗のロケットスタートで、今シーズンも勝率2割台の大暗黒街道をひた走る「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。4月、5月と立て続けに監督解任&就任イベントが発生しており、3人目の監督も焦ってエース相原と二番手神崎をスクランブル起用しながら6連敗を喫する離れ業で敢無く解任内定となり、イ軍上層部は4人目の監督選定作業に着手。その最優先条件に、「礼儀正しさ」が設定されているとかいう怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
「これはアレやろ、野球で負けても人間性で勝つ的な、最弱球団ならではの誤魔化し人事やで(憤怒)」
「礼儀正しさで審判の同情爆買い、勝率33.4%アップせよ(錯乱)」
等とイ軍オタの憶測は捗ったのであるが、イ軍球団上層部の真意は、驚くほどの低みというか異次元に存在していたのであった。以下、今シーズンオフに監督(6人目)とセット解雇された恨みで、ネタをマスゴミに売るセルフしたイ軍元役員曰く、
「上層部も半ば以上分かっとんのよ、誰が監督やっても負けるのは同じやと。ほなら6月末というお中元の季節、少しでも何かプラスになった方がええやろいう事で、礼儀正しさいうか贈答品しっかり対応する奴を採用しよういう方向になってなあ。関係各所に確認して、プロ野球在籍時に、一番豪華なお中元贈った実績のある候補を監督にしたったんやね(適当)」




