【イ軍編3512】最弱流、未来を見据えた采配3.0
6年連続99敗の大暗黒で、マシンガン監督解任&就任を繰り返し過ぎた結果、候補が枯渇。止むを得ず80代の化石のような最長老、かつてド軍を率いてAクラス1度(3位 在任5年)の東儀をマネーで釣り上げ、監督に据えたものである。この東儀、ヤング嫌いのベテラン偏重癖があり、ド軍時代は成績も上げられなければ未来も遠のいた事に定評があり、イ軍でも戦犯系ベテランズがほぼフル出場に近い形となった事で、イ軍オタからは大ブーイング大合唱。しかし、原理主義系応援団「狂イ会」を中心とする古参オタは、中二ライクな逆張り思考で東儀采配を評価するのであった。曰く、
「徹ゲー(徹夜でゲーム)続きの戦犯系ベテランズがフル出場で体持つワケがないんやから、成績ガタ落ちでクビ切り易くなるんやね」
「自らの監督勝率を犠牲にしてチームの未来を切り開く、ベースボールセイント(聖人)の極みなんですがそれは(震え声)」
「戦犯系ベテランズの選手生命、冥途の土産欲張りセット美味しいです(錯乱)」
※尚、今シーズンたまたま大作ゲームの発売延期が相次ぎ戦犯系ベテランズのコンディションが崩れずシーズン成績がちょっと良くなってしまった事で、年俸交渉で微増が相次ぎ補強戦略が崩壊。更には彼奴等の引退時期が遠のいてしまい、斜め上の方向からイ軍の夜明けは夜更けに逆戻りしたのであった(適当)。




