【城戸編3509】日米野球サプライズホイホイと化した日本最強打者
日米野球で米国チームからとんでもないサプライズが発生。5年前に引退し現在はMLB機構に所属している通算3340安打334本塁打をマークしたレジェンドのオッキンスが、まさかの4番三塁手で先発出場したのであった。
「ゲーッ! まさかオッキンスの打席が日本で拝めるとは…!」
「メジャーオタとして大歓喜するべきか、あるいは真剣勝負の場をgdgdにせんでどうぞと猛抗議すべきか、それが問題やで(震え声)」
てな感じでオッキンス知ってる勢はおったまげ&おったまげだったのであるが、このびっくり玉手箱を開けさせたのは、「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の四番打者、城戸だったのである。以下、日本のマスゴミから取材を受けたオッキンス本人曰く、
「いやあ、久々バット握ってエンジョイ出来たわ。ジャパンの投手がもう少し忖度力あったらヒットやホムーランが出てもっと盛り上がったんやがね。今回は先様の方も引退選手が出場しとったから、ほなら米国サイドもワイ出場でアンサーしようという…そう、城戸さんとかいうガバガバボディの…えっ! 彼は現役選手なのかい? 本来の出場選手が怪我で、代替の代替の代替の代替で出て来たやと…?」




