【イ軍編3481】最弱球団でイケメン内閣を組閣した結果!
「野球で負けても、顔面偏差値で勝てば球団社長ワイの職業生命延命ワンチャン、ツーチャン、スリーチャン…?(錯乱)」
てな感じで、チーム勝率1割台・経費使い込み・八百長疑惑の三刀流で解任5秒前と噂される最弱イ軍の球団社長。エア自主トレ&手抜きキャンプで仕上がりまくった(意味深)戦犯系ベテランズで野球を何とかするのは無理と判断し、マネーに困ったOB他関係者を、顔面偏差値高い順に首脳陣として招聘。「イケメン無罪」を掲げ、顔面偏差値でオタの怒りを誤魔化しつつ人気爆増させようという一点突破型戦略に打って出たのであった。
果たして、球団社長の目論見通り、イケメン内閣はオタの関心を呼び、色んなページビューやらグッズの売り上げは三倍買王拳を達成。しかし、チーム成績は変わらず負けまくる事から、
「アカン、これだけ厳しい立場に置かれたイケメンの姿を見るのが初めてワイ、新たなる何かに目覚めまくる可能性が巨レ存(震え声)」
「もっと…もっと涙目になれ…顔面偏差値は維持したままで絵になる感じで苦労しる…リトルお漏らしとか、そういう感じのアレをちょっとのスパイスにして、動画再生1億回狙ってみんか…?(錯乱)」
てな感じで、オタの暗黒性癖面を開発してしまう事に大成功。変化球系性欲ファーストに突き動かされリアル襲撃セクハラを試みるヤバい奴らが大量発生し、警備費十倍買王拳を達成してしまい、トータル収支大幅マイナスを達成。責任を取らされたイ軍球団社長は風のように解雇され、イケメン破壊王子として球界再就職ゼロチャンを達成したのであった(適当)。




