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【イ軍編3439】12球団最強打線に両耳ヘルメット着用を義務付けさせた爆炎投手陣
12球団最強打線を誇るマ軍が、最弱イ軍戦限定で打者に両耳ヘルメット着用を義務付けたものである。
「ワイらの剛球にビビり倒して打撃に集中出来んから、まずは心理的な安定材料でディフェンスを固めるいう事やろなあ」
「いやいや、ちょっとプロで打ってるからって調子乗りが多いんで、両耳ヘルでアマチュア精神を思い出してどうぞの試みやろ」
てな感じで、例によって破滅的勘違いによる上からイ軍戦犯系ベテランズ@爆炎投手陣であったが、実際、一応勝つ為の取り組みではあったのである。
以下、マスゴミによるアマギフ謝礼取材攻勢で口を割らされたマ軍関係者曰く、
「イ軍の爆炎投手陣と対戦する時は、ホームランを期待したオタの興奮度が異常で、いよいよ応援が騒音じみとるからの~。うるさくて打席で集中出来んいう奴が何人かおって、首脳陣が協議した結果、両耳ヘル着用義務化になったんや。安全面を考慮した? いやいや、先様のヒョロ球なんか当たっても大して痛くないし、そもそも遅過ぎて絶対避けられるから、その辺は何もせんでも大丈Vやねん(適当)」




