【イ軍編3438】大流行・ファミリーがOBと最弱イ軍との関係を取り持とうとする
最弱イ軍の悪評による風評被害を避けるべく、OBが球団との連絡を絶ちまくるムーヴが大流行していたものであるが、近年、OB本人に無断でファミリーから球団に関係改善を求めるサプライズ連絡が多発。昔のプロ野球選手あるある、ファミリー蔑ろ路線で家庭内ブリザードが多かったイ軍OB連中であったが、70代後半~80代前半の年齢層で、最後に何かを取り戻す流れとなっていたのであった。
「そらそうよ、球団と疎遠になっとるOBはツンデレの極みであって、日本最強チームの元プロ野球選手アピールしたくてアピールしたくて震えまくっとるんやから(確信)」
「ワイらのワーク&ライフバランスを極めた社会派二刀流が、OBファミリーの価値観を無限アップデートしとったんやろなあ…」
等という現役勢であるイ軍戦犯系ベテランズの勘違いコメントは置いといて、此度のムーヴメントは、あくまでもOBファミリーの実利的な側面からの現象なのであった。曰く、
「今まで散々ファミリーに迷惑掛けてきたパッパ(イ軍OB)の葬式に、マネー出したくないからの~」
「イ軍との関係修復からの球団葬ゲット、家計の失点防いで大丈Vやねん!(確信震え声)」




