【イ軍編3398】マスゴミホイホイと化したバーニング・ブルペン!
「勝てないなら、せめて燃えろ(意味深)」
という1月1日付で就任した新球団社長の号令の下、割り切り収益重視路線に舵を切った「セ界の貯金箱(他球団的な意味で)」こと最弱イ軍。
「これはワイの腕の見せ所やで~ッ! なお燃えた後は知らん模様(適当)」
てな感じでやる気なうになったイ軍「パネマジ広報」白井が、早速仕掛けたものである。春季キャンプに、知名度が微妙な球界OBを5~6人招待し、マスゴミ各社に告知。すると、今まではガン無視だった(イ軍戦犯系ベテランズがおサボり達者揃いで誰も練習してないから)にも関わらず、各社動画撮影態勢で大盛況となったのであった。
その様子を満足げに眺める白井に、部下も思わず唸らざるを得なかったのである。
「いや~さすが白井さん、低コストでウチの最弱ブルペンを一大コンテンツにするとか、やっぱ炎マの鬼ですわ(震え声)」
「今回は呼ぶ奴を相当吟味しとるからね。現役時代、死球喰らっての乱闘で大暴れした連中がこれだけ集まると壮観やで。しかも実績は微妙だから注目に飢えとるもんで、全員アマギフ○千円の謝礼で交通費先様持ちで来てくれたわ」
「そんな武闘派連中を、魔制球揃いのイ軍爆炎投手陣が投げるブルペンで打席に立たせたらどうなるか――――。そら下衆な記者魂持っとったら、絶対来ざるを得んくなりますわ(震え声)」




