【城戸編656】禁断のバッティング・プラクティス『ストライク・フリーダム』
この数年、おサボり達者過ぎて春季キャンプでバット100回も振ってないんじゃないか疑惑が花盛りの「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の城戸が、初日に空振り100ストライク取られたとかいう怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
「ここで一発欲しい場面で内野安打狙いに走るフォア・ザ・ミー打法を散々叩かれとるからね、さすがに耐え切れずに長打狙いのスイングに改造しとる可能性が巨レ存…?」
「仮に大失敗して内野安打すらなくなって打率0割でもええんや、城戸引退が早まってイ軍の夜明けに近づけばそれでええんや(震え声)」
てな感じでオタの評価は上々(適当)だったのであるが、やっぱりというか何というか、そこには城戸でしか有り得ないオチが存在しているのであった。以下、マスゴミのお小遣い攻勢に秒速で釣られたイ軍職員がゲロって曰く、
「城戸さんがスイング改造? いつもは憎まれ口叩いとるオタ連中も、どっかでピュア、信じたい気持ちがあるんやの~。城戸さんは先週発売したド○クエの新作で徹ゲー続き、まともに練習出来る状態じゃないんやが、一応何かやっとるアリバイは作ろういうエチケットは持っとるんやね。室内練習場で快眠しとる自分をワイヤーで吊るして打席に立ってよ、お義理で構えだけはとバントのポーズ取っとるワケや。そこで城戸さんを起こさんように打撃投手がそーっと外角に100球近く投げて、まあバントの構えだからストライクですねと。これが令和のストライク・フリーダムだ(錯乱)」




