4425/5133
【イ軍編3382】令和のヘルシー・ボール4.0
巷のヘルシー志向に迎合し、NPBが12球団選手の歯の健康状態を調査。その結果、「セ界の白星配給所」こと最弱イ軍のそれが、ぶっちぎりで良好とかいう事実が判明したのであった。
「この人生100年時代、野球の試合でどうこうとか小さい小さい、最後に物を言うのは健康寿命なんやで」
「野球選手が打ったり投げたりしとるだけでいい時代はとうに終わっとる、これからはキッズのロールモデルになる系の付加価値が大事なんや(確信)」
てな感じで、例によって調子に乗りまくるイ軍戦犯系ベテランズであったが、そこにはやっぱりイ軍ならではのオチが存在するのであった。以下、当件を担当したNPB役員が、マスゴミの繰り出す健康ランド回数券に釣られて曰く、
「ほれ、プロ野球選手は勝負所で歯を食いしばり過ぎて奥歯ガタガタになる言うやろ。それがイ軍の連中はピンチになると恐怖で口が半開きになるから、ノーダメなんやね。これが令和のヘルシー・ボール4.0だ(錯乱)」




