【イ軍編3367】2023戦犯探しFRESH
今年も貫禄の勝率3割3分4厘でぶっちぎり最下位フィニッシュ、全球団負け越しとパーフェクト・ダークを達成した「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。オタのストレスも限界突破で、「今季も城戸の併殺&ポロリが牽引しまくり」「風神雷神が花火(意味深)打ち上げ過ぎ」「選手の調子いい時は采配が足を引っ張った」等々、あらゆる角度から戦犯探しが花盛りとなったものである。
その中でも、「今季はトレーナー陣が最の悪やった」という新説が発生し、新たなサンドバッグが欲しくて欲しくて震えまくりのオタ連中がガンギマリ。トレーナーが集中砲火を浴びる事態となったのであった。
この異常事態に、イ軍トレーナー部は完全な言いがかりであると激おこ&激おこ。秒速開催された怒りの反論会見で、誰もが涙&掌返しに追い込まれたのであった。曰く、
「『トレーナー部が戦犯系ベテランズに対して真面目にメンテナンスやり過ぎて、故障者出んかったから負けた!(※いない方が強い)』いうのは、トンだ言いがかりやねん! 彼奴等、そもそも試合では動かざること山の如しでメンテナンス要らんレベルで動いてないし、徹ゲー(※徹夜でゲーム)続きでイワしとる肩、首、指はEゲーム専門の治療院行っとるから、今シーズンはワイらトレーナー部は完全ノータッチなんやで!(憤怒震え声)」