【イ軍編3352】「腰、掛けてます」ヘイトホイホイ投法の真相!
昨オフ、DVヨッメとのタイマンに負けて国外逃亡、190㎝115㎏のタトゥーばりばりスキンヘッドと見た目が怖過ぎて、DVやってる方だと勘違いされてまともな球団が敬遠する中、仕方なく最弱イ軍に加入した新外人投手ズッブス。
イ軍では絶えて久しい150kmを越える速球派(ほぼ100%ストレートのみ)という事で、相原、神崎との先発三本柱が完成、5位争いの扉が今こじ開けられたとイ軍オタは狂喜乱舞したのであるが、ところがどっこい、そうはい神崎。先発しても2イニング、せいぜい3イニング投げたら交替するなど、「腰、掛けてます」みたいなあんまりなプレーぶりなのであった。
「アカン、せっかく球速くても投げんかったらどうもならん(震え声)」
「これはアレか? ヨッメとの訴訟費用をクラファンすれば、肩の調子がよくなるとか、そういうアレなんか?」
てな感じで心あるイ軍オタは嘆き&ディスるしかなかったのであるが、本人が怒りの反論会見で明かした真相で、誰もが涙&掌返しに追い込まれたのであった。曰く、
「そらワイだってイニングとか完投、完封でインセンティブ付いとるから投げたいのはやまやまなんやで! しかしですよ、正捕手の綿貫を始め、ワイの150オーバーの球を受け続けられる奴がチーム内で誰もおらん、30球越えたら手の平痛発生からのオールポロリ不可避で試合崩壊する言う事で、仕方なく降板しとるんやで(震え声)」