【イ軍編3305】侍ジャパン、本気の最弱詣で
近年、前回WBCでエース相原の供出を拒否した事から、侍首脳陣に完全スルーされている「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。だがしかし、今年の春季キャンプでは状況が一変。侍監督を始め、役員クラスの関係者が頻繁にイ軍キャンプ地を訪れるようになっていたものである。
「これは遂にワイら解禁で、侍ジャパンも本気出すようやで」
「日本が強くなり過ぎてWBCがシラける可能性が巨レ存やが、侍関係者も我が身かわいさで絶対勝ちたいんやろなあ」
てな感じで、自分たちが選ばれる前提の妄想を繰り広げまくるイ軍戦犯系ベテランズであったが、連日侍関係者がイ軍詣でをする理由は、完全に明後日の方向だったのである。以下、マスゴミによるお小遣い攻勢(意味深)により秒速で口を割った侍関係者曰く、
「イ軍ナインが侍選出? ノーノ―! 接待侍とか八百長侍とかならともかく、まだその段階ではない(震え声)。ていうか侍サイドが誰も呼んでないのに、『全く侍編成はシャイ過ぎてアカン、本当は呼びたいのにワイらが畏れ多過ぎて呼べないのは分かっとるんやで』とか何とか、侍妄想でキャンプ地に無許可乱入してきよって、大迷惑&ちょっと怖Eから、絶対来させないように監視してどうぞと、イ軍首脳陣に釘刺しまくっとるんですわ(震え声)」