【イ軍編3288】難易度SSS級、侍身体検査!
2023年WBCを持って監督の任期満了、後任がなかなか決まらない侍ジャパン。
国民からの期待が重過ぎる、任期が長過ぎる等、様々な要因が存在していたのであるが、NPBの身体検査を誰もクリア出来ないからとかいう怪情報が、球界を駆け巡っていたものである。
「日本プロ野球、昨今のコンプラ売りで表向きはクリーン風やが、そもそもがお薬(意味深)とか節税(意味深)とか、ワイルド系(適当)な世界やからの~」
「ナオンスキャンダルも一球団内ならギリ揉み消し可能ワンチャンやが、侍ともなると、さすがに切腹不可避やからなあ(多分)」
てな感じで、試合結果・自分の成績以外の事については鬼雄弁になる最弱イ軍の戦犯系ベテランズが、炎マ狙いのマスゴミ取材にサービス精神全開でコメントしまくったものであるが、此度のNPBの苦労は、彼奴等が原因だったのである。以下、侍ジャパン組閣委員会会合より――――
「アカン、やっぱ球界は出身校の先輩後輩やら、どうしても誰かがどっかでイ軍と繋がってますわ。どんな細い繋がりでも、絶対そこを伝って突破口にしてきまっせ」
「こんだけ色んな候補の身体検査してNGやったら、もう諦めなアカンかもしれんの~。イ軍の戦犯系ベテランズ、招集されてないのに『Jに呼ばれた。手伝ったるわ』とか言って無断でキャンプに紛れ込む侍妄想がウザ過ぎるから、次回は何としてもブロックしたいんやが…(憤怒震え声)」