【城戸編633】????「最弱イ軍にもう一人城戸がいたら…」
6年連続99敗と大暗黒時代を謳歌する最弱イ軍の未来を憂い、過激派原理主義系応援団「狂イ会」が、歴代イ軍監督数名を招いて非公式の座談会を開催。
様々な提言が出される中で、
「城戸がもう一人おったらなあ」
という呟きに、全員が同意する異常事態が発生したとの怪情報が、球界を駆け巡ったのであった。
城戸と言えば、10年総額40億でスタメン4番確定、本人申告以外で外す場合は決定者に200万の罰金発生とかいう異常契約ながら、自分の打率を最優先するフォア・ザ・ミーの権化でSSS級戦犯なのに、一体何故もう一人必要なのか…。
「これは城戸が狂イ会を買収して仕掛けた情報戦やろなあ…。2人分働くから年俸ダブルアップで8億寄越せ的な(錯乱)」
「城戸が2人おったら年間198敗する計算(適当)」
てな感じでイ軍オタからディスが殺到した結果、狂イ会+イ軍歴代監督数名が怒りの反論会見を開催、その内容には誰もが涙不可避&秒速掌返しに陥ったのであった。曰く、
「最初はどうすればイ軍が暗黒から脱け出せるのかみたいな話をしとったんやが、5分くらいで『やっぱ何をどうやっても無理』いう結論が出ちまっての~。そっからは歴代監督がいかに城戸のここぞの凡打や見えないエラーに苦しめられたかの話になって、いつか彼奴も専任監督する時があるかもしれん、その時に選手城戸がおらんのが悔しい、監督になって四番城戸に苦しめられて欲しいみたいな妄想話で、盛り上がりまくったんやね(震え声)」




