【イ軍編3222】侍選出ゼロなのにWBC超全忙しい最弱球団
「カーッ、WBCシーズンはガチ繁忙期でファッキュッキュー!!!!」
と、ガンギレしまくるのは、「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍の球団職員勢。4年に一度のWBC、選手が誰も選ばれないにも関わらず、業務量だけは雪だるま式に膨れ上がり、更にはポリスが頻繁に球団を訪れるとかいう、異常事態となっていたものである。
「イ軍は侍ジャパンに壮行試合でフルボッコされるぐらいしか役割がないからの~。ホントは超ヒマなのに、世間のビッグウェーブに乗り遅れないようにやってる感出してるだけの可能性が巨レ存…?(震え声)」
「WBCと同じ周期でポリス沙汰起こしてるんやろなあ…。球界の日暮さんズと呼ぼう(提案)」
等と、心ある野球オタはあからさまに何か(意味深)を決め付ける態だったのであるが、匿名のイ軍職員怒りの真相暴露に、誰もが涙&掌返しに追い込まれたのであった。曰く、
「やってる感とかじゃなくて、ガチで働きまくりの残業地獄だっつーの! ウチ(イ軍)の戦犯系ベテランズは、『自分が絶対侍選出される』妄想に憑り付かれよるから、スマホで知らない番号からの着拒設定を解除しちまうんや。そしたらピロ野球選手ならではの無駄な高給を狙って、犯罪組織からの鬼電ラッシュでの~。一日一悪ペースでトラブりまくるから、ポリスも入れて対応せんと、にっちもさっちもいかなくなるんや。そういうやつらをタイーホからの法廷オフ(意味深)、賠償金の10%がワイら職員サイドのインセンティブになるから、まあ満更でもないっちゃない…カナ?(錯乱震え声)」




