【イ軍編3218】魔球テポドン334号
勝率2割を切りそうな大暗黒を打破すべく、エース相原、先発二番手の神崎を先発&リリーフ兼用でフル稼働させた結果、両名とも故障で1か月の離脱が確定してしまった最弱イ軍。先発三番手(防御率6点台とかだが)の「北の火薬庫」チョ・マテヨが次の標的となり、中2日で先発起用される、一本柱状態となったものである。
「さすがの北のエースも、これじゃ潰れてまうで」
と、強い危機感を覚えたマテヨは、ホーム、ビジター問わず、球場の設備係をお小遣い(意味深)で取り込み、疲れて降板したいタイミングで、ヤラセの球速ガン下げ表示(通常から-33.4km落とし)を敢行。
(ほ~れ監督よ、直球が100kmチョボチョボになったワイを続投させるんか? させられんやろ? このまま投げさせたらオタから大ブーイングで解任が早まるばかりか、将軍様激おこで、朝日外交問題の可能性も巨レ存やで? おォン?)
てな感じで電光掲示板の球速表示を眺めながら邪悪な笑みを浮かべるマテヨ。一方その頃、イ軍ベンチでは、
「ちょ、待てよ! マテヨの野郎、何の変哲も無い直球と同じモーションでパネェ球速差のチェンジアップやるやんけ!」
「これは魔球テポドン334号やろなあ、今日はこのまま完投、ていうかこれから投げる試合全部完投で3割達成(※チーム勝率)へのシャイニングロードが見えた(錯乱)」




