【イ軍編3210】他5球団機関紙の空振り率を爆上げした最弱球団
6年連続99敗の歴史的大暗黒を謳歌(錯乱)している「セ界の貯金箱(他球団的な意味で)」こと最弱イ軍。あまりの弱さに、年間5~6回は監督の解雇&就任が繰り返されていたのであるが、ここ数年、監督解任のタイミングで、様々な情報が錯綜。特に、他球団の機関紙、地元紙が、イ軍監督留任情報――――結果的には誤報――――を打ちまくる異常事態となっていたものである。
「解確(解任確定)のところを留任報道カマしてくるんやから、野球マスゴミの劣化も甚だしいで」
「いや、逆に考えるんや、イ軍球団のセキュリチーが凄いんやと(錯乱)」
てな感じで一部野球オタ界隈で話題になっていたのであるが、これは各球団が関連会社or子飼いのマスゴミを戦力として活用した、あくまでも勝つ為のムーヴなのであった。以下、関係者がお小遣いで口を割らされて曰く、
「どこのチームも、監督解任確定したイ軍とはやりたがらんからの~。本来なら絶対勝てる筈の試合がやで、先様が『最後、やりたい放題やって思い出作りしたろ!』言うて、中何日だろうがエース相原を先発で突っ込んでくるから、一気に計算出来んくなるんや。そやさかい、『球団のクビコールは監督に頑張って欲しいツンデレ、実際は留任の可能性が巨レ存』いう誤報を意図的に打って、イ軍監督の動揺を鎮める動きがペナントを左右するんやね(震え声)」




