【イ軍編3169】クリーンアップ三連続死球でマウンドに突入する男気首脳陣!
「球界の盟主」バ軍対最弱イ軍戦、試合は序盤にイ軍先発の被本塁打世界記録保持者“雷神”が大爆発し、初回3ラン、2回にも3ラン、3回には満塁ホームランを喰らう一人3・3・4達成。そのビッグファイアはリリーフにも延焼し、8回までに17-0と一方的な展開になっていたものである。
そんな状況で、ヤングの慣らし的な意味で登板したバ軍リリーフの小堺が制球に苦しみ、イ軍大便秘打線のクリーンアップ、三番魅沢、四番城戸、五番綿貫に三連続死球をカマしてしまったのであった。
当てられた三名は些かムッとしながらも「早く帰ってゼ○ダやりたい」とばかり、ゲームが一番・野球は圏外スタイルで無反応だったのであるが、この事態にイ軍側の監督以下コーチら首脳陣がマウンドに突進。小堺を取り囲んで激しく揉み合ったものである。
ただ、バ軍サイドは総動員でマウンドに集結したものの、イ軍サイドは選手が総員帰宅態勢で一人も出て来ず多勢に無勢で、イ軍首脳陣はものの数分で小堺から引き離されて乱闘は早期に終息。試合後、おったまげの極み小堺は、興奮冷めやらぬ様子でマスゴミ相手に感想戦に臨むのであった。曰く、
「いやもうビビりましたわ、物凄い勢いで先様の監督やらが迫ってきたんですが、満面の笑みで怖過ぎましてなあ。『敗北要因をバリューセットで始末してくれてアリシャス!』『ようやった! これ少ないけど討伐料として取っといて!』『次も絶対頼むで! ワイからは前金渡しとくわ!』言うて金一封どころじゃないボリュームのぽち袋を色んなところ(意味深)に挟み込んで押し付けてようとするから、『受け取ったら八百長になってまう!』思うて、もう必死に抵抗しましてね。気が付いたらユニフォームびりびりになってしもうたわ(震え声)。」




