【イ軍編3149】一見不良外人と見せかけてしっかりグラウンドをチェックする新外人
今年も例年通りに爆炎投手陣が大爆発し、開幕一か月でチーム防御率10点台に迫る「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。
そんな惨状を何とか打開すべく、イ軍上層部は、昨年3Aで9勝を挙げたという新外人投手ハメルトンを緊急補強したものである。
ドリンク・ギャンブリング・おセッセ(飲む・打つ・買う)と三拍子揃った素行の悪さが懸念されたハメルトンであったが、ぶっつけ来日初登板での試合前練習でブルペン入り拒否のマイペース調整と、今後の見通しに秒速で暗雲オブ暗雲。しかし、グラウンドを念入りに観察するなど、一筋の光明も無いでは無いのであった。
「ああいう独特のルーティンが、ワンチャン日本で大勝利に繋がる可能性が巨レ存…?」
「ハメちゃんが防御率5点台以内にまとめて先発ローテ入ったら、5位争い参戦あるで(確信)」
てな感じで性懲りもなく何かを期待してしまうイ軍オタであったが、当のハメルトンとしては――――
「ジャパンに来てからいうもの、PCACHINKOにドハマりして人生は投げとるが(震え声)野球のボールは全く投げとらんからの~。球がどこに行くか分からんで死球祭り不可避やから、グラウンドの避難経路だけは確認しとくんやで(適当)」




