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【イ軍編3140】三本の○矢
「歴史に学べば勝てる! 特に一体感がゼロなんやから、まずはそう、『三本の矢』モロパクリしよう、by毛利クラスタ」
という新球団社長@歴オタの5億%思いつきにより、まずは形から、唐突に兜や鎧を着せられるところから何かをやり直し始めた「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。
そして本題、「三本の矢」とは、一本なら折れてしまう矢でも、三本まとめれば折れなくなる――――という戦国時代の某武将が言ったとされるネタであるが、「まずはお互いの連絡先交換、試合前に一緒にラジオ体操するところから…」てな感じで始まったこの取り組みは、イ軍オタから激しい拒否反応を招いてしまい、物凄い勢いで反論されるのであった。曰く、
「バーロー! 矢はまとめるのNG、別々にしとかんとアカンのや! どれか一本が燃えたら、火が移って全部燃えちまうからな、ワイらイ軍のオタは、テ○リスやぷ○ぷよもビックリの大炎上鬼連鎖する投手陣を、親の顔より見させられとるんやから…。さしずめ、『三本の火矢』やね(錯乱)」




