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【イ軍編3125】ホームラン打たれてア○ザレーナ腕組みパクリアホーマンスで八百長成功アピール疑惑
2023WBCで一世を風靡した、メキシコ代表外野手の腕組みポーズ。好プレーをした直後に繰り出す事でオタにはバカ受けし、その裏で対戦選手には微妙にガンギレされていたものである。
このムーヴを、イ軍爆炎投手陣の被本塁打世界記録保持者コンビ“風神・雷神”が導入。外野にデカいフライを打たれた際、ホームランだろうが外野フライだろうが、無表情で腕組みをするのであった。
「勝てないなら、せめて煽れってか(震え声)」
「ホームラン打たれてこのアホーマンスは…。こんなの『八百長成功!』アピールにしか見えんのやがそれは(震え声)」
と、心ある野球オタはガンギレしたのであるが、風神雷神的には、プレーを続けるための止むを得ぬ緊急措置だったのである。以下、当件を取材した某マスゴミ記者曰く、
「彼奴等、今年も年間50本塁打ペースで打たれよるからね、もうメンタルが限界やと。あの腕組みは腕組みじゃなくて、震えや号泣を抑える為に、自分を抱きしめとるだけなんや(震え声)」




