4141/5129
【イ軍編3124】代走に投手を起用する暗黒采配3.0
最弱イ軍がエース相原を先発に立てた、絶対に負けられない試合。両軍先発が互いに譲らず8回まで0-0と緊迫した展開で、イ軍の霊能者兼野球選手である宜保愛甲が死球で出塁。イ軍監督が代走を告げたのであるが、呼ばれて出てきたのが、被本塁打世界記録保持者“風神”こと岸谷なのであった。
「ガバガバボディの代走にガバガバボディを出してどうすんのや…イケてる投手戦に糞采配で水を差す暗黒野球(憤怒震え声)」
「この奇策、本人も根拠が分かってない(確信)」
てな感じでスタンドのイ軍サイドからは全力ブーイングが止まらないのであったが、イ軍の古参TOは、思わず唸らざるを得ないのであった。曰く、
「これはなかなか味のある采配やで。風神の野郎、ここ2試合のリリーフ登板で7被弾して、過激派オタからガチ襲撃喰らっとるからな。必死で逃げようとして足の状態が最高に仕上がっとるから、一時的にイ軍最速になっとる可能性が巨レ存どころじゃない(震え声)」




