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【イ軍編3122】最弱球団の社内公募で倍率100倍の人気お仕事
組織活性化を目的として、最弱イ軍球団が編成担当で社内公募を実施。定員1名の枠に100名が応募する、とんでもない倍率となったものである。
「グラウンドではなく背広を着たワイらと関わりのある職種やからね、フォーマルな感じで触れ合いたいオタにはたまらんやろ(確信)」
「しょーがないのー、ご祝儀でサイン3枚までは無料、4枚目からは特別割引で5000円やで」
てな感じで、どっからでも自分たちは大人気妄想に突入するイ軍戦犯系ベテランズであったが、此度の事態は、完全に真逆の方向の真相が存在していたのであった。以下、イ軍「パネマジ広報」白井とその部下の感想戦――――。
「やっぱ戦犯系ベテランズが40前後で退団が近い、このタイミングが全てやね」
「あの年俸泥棒ズに対して、絶対に自分が解雇通告して泣き叫ぶ姿を鑑賞したいと、億単位の高年俸に鬼嫉妬した社員が集結しとりますわ(震え声)」




