【イ軍編3119】ユーたちの屍を越えて行く
頼まれてもいないのに自分の武勇伝メインで、毒にしかならない技術指導を押し付けて来る迷惑OB集団、最弱イ軍の100万ドルコーチ陣。数々の選手をクラッシュしてきた彼奴等の今年のターゲットは、新外人打者オンキー。米国3Aで2年連続20ホーマーをマークした実力者ではあるが、素直でフレンドリーな性格に目を付けられ、「彼のスイングには矯正ポイントが100箇所ある」と、試合前練習に争って群がる大惨事となったものである。
この非常事態に、オンキーは自らの獲得を担当した新球団社長に「暴走OB連中を止めちくり~! このままじゃミー、壊されてまう(震え声)」と、直訴。
新球団社長は「よーし分かったで~ッ!」と口では言いながらも、OB連中から試合前練習への入場料が直接財布に入る集金システムを確立していた為、実質見て見ぬフリを決め込んだのであった。
「ファーーーーーーーッキュ!!!! これフツーなら絶対法廷オフ(意味深)やで! しかしナイスガイワイ、そういう強硬手段には出られないので、もっと穏便に自衛するしかない模様(憤怒)」
として、オンキーは米国から双子の弟を召喚。試合前練習を替え玉の弟に任せ、100万ドルコーチ陣の糞指導を回避。その結果、シーズンで130試合に出場し、打率2割3分3厘、本塁打17本と、主砲として活躍したのであった。
この成果に、
「えっ? もしかして選手100人(実際はもっと)潰した成果で100万ドルコーチ陣の指導力がアップしとった可能性が巨レ存…? ユーたちの屍を越えて行く(確信震え声)」
てな感じで勘違いした新球団社長が100万ドルコーチ陣に試合前練習を無料開放した結果、イ軍全体の技術レベルが完全崩壊。新球団社長はさすがに風のように解雇され、自分の逸失利益が100万ドルブーメランボールが完成したのであった(適当)。




