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【イ軍編3118】「彼奴も今日の出来が90点とか100点とか思っとらんやろうが」

「あんだけ四死球出しまくってはヒット打たれて、まあマテヨも今日の出来が90点とか100点とか思ってはおらんやろうが…」

　と、先発で5回8失点の北朝鮮系ベネズエラ人投手チョ・マテヨに痛烈な嫌味を飛ばすのは、最弱イ軍の新監督湯川。

　試合前のマテヨが繰り出した、

「今宵のテポドンはよくキレる。意識高い系サプリ（意味深）導入で朝米コラボ、友好の懸け橋ボールで優勝や！！！！」

　という宣言と、結果の落差にガンギレしてのコメントであった。

　だが、マテヨ自身は大炎上したものの堂々としたもので、「監督が煽ってまっせ！」というマスゴミ記者に対して、イ軍戦犯系ベテランズならではのアンサーを寄越すのであった。曰く、

「そら90点とか100点とかなワケないやろ、今日は球に本州越えて太平洋着弾ぐらいの勢いがあったから、最低でも200点は付けたらんとアカン。戦略的四死球にも関わらず監督が監督が舌打ちやら不貞腐れた態度取りまくるから、こちとらもやる気無うになったのが敗因。監督がマイナス5億点やったね（確信）」