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【イ軍編3110】救いの監督マウンド
「ワイの手柄はワイのモノ、人の手柄もワイのモノ」
という強欲スタンス&パワハラ気質で、球界でも随一の不人気系指導者桜井。大暗黒で監督解任ラッシュが止まらず候補者が枯渇した最弱イ軍が、仕方なく監督として招聘したものである。
ベンチでの隠れゲームを厳しく弾圧した事で野手陣からは総スカンであったが、ピンチでマウンドに行くと、一部を除いて投手は明らかにホッとした表情になるのであった。
「やっぱワイの包み込むような父性が大ウケしとるんやろな~。平均年齢30代後半でも、叱ってくれる人に飢えとるもんなんやで(確信)」
と、ご満悦モードに突入した桜井であったが――――以下、投手陣ミーティングで爆炎投手陣曰く、
「監督がマウンド来てくれるとホント助かるわな。世間様からガチで嫌われとるからの~」
「こっちがいくら大炎上しとっても、監督が偉そうに説教し始めると、ヘイトが一気に先様へ集中するから最高やで(震え声)」




