表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
4123/5129

【イ軍編3104】名外野手の不審なポジショニング

 パリーグのド軍でゴールドグラブ級の守備力を持ちながらも、通算打率2割ジャストと致命的に打てない事でレギュラーになれず、怒りのトレード要求をカマした外野手永田。この状況に、「ド軍で問題になっとる打率2割でも、ウチなら主戦だから」と、最弱イ軍が名乗りを上げて、非公表の高額トレードマネー(1億)で、永田を獲得したものである。

 どっか優勝争いしとるチームが獲得してくれるんやろナ~、と想定していた永田は、まさかのイ軍移籍に面食らったのであるが、気を取り直して各種データ、球場を研究を開始したのであるが――――

 果たして、予測される打球の軌道から微妙に外れた位置に陣取った上に、何かしきりに後ろを振り向くのであった。

「これは手抜き&おサボりのイ軍イズムに早くも毒されたんやろなあ…」

「いや、決め付けはアカンで。八百長の可能性もある(震え声)」

 てな感じで秒速で決め付けてしまうイ軍オタであったが、永田の怒りの反論会見に、光速手の平返し不可避に追い込まれたのであった。曰く、

「打球の軌道におってもしゃーないでしょ、外野に来る打球は、大体ホムーランかフェン直なんやから…。なもんで、最初からフェン直で跳ね返った軌道を予測した場所にポジショニングしとるんですわ。後ろ見るのは、フェンスの状態をチェックしとりますんや」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] これ二話前のと同じ話です?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ