表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
4117/5129

【城戸編619】改心の超重量バット

 今季、奇跡的に大作ゲームの発売日が年末に集中している事で徹ゲー(徹夜でゲーム)のペースが緩まり、例年よりコンディション崩壊が軽微になっている最弱イ軍の戦犯系ベテランズ。

 その中でも、「40億の凡打製造機」こと城戸は、キャンプ、オープン戦と、鋭いライナーで二塁打を量産。

「さしもの汚いバント安打の鬼も40越えて足が遅くなっとるし、ダッシュせんでも打率を稼げる長打狙いにスタイルチェンジした可能性が微レ存…?」

 と、純情なイ軍オタに期待を抱かせたものである。

 そんな折、城戸が1kgを越える超重量バットを取り寄せたという怪情報が球界を駆け巡り、前述の噂がいよいよ現実味を帯びた。かと思われたが、そんなニワカ的発想に、古参イ軍オタがピシャリと冷や水を浴びせるのであった。曰く、

「間違いない、重いバットは城戸の自分に対する戒めやね。『調子に乗って振り回さんように、振り回せんバット持っとこ。ワイの本懐はあくまでも確率の高い安打やで』言うて、絶対汚いバント安打狙いやで(確信震え声)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ