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【城戸編617】ピンチで掲げられる主砲ユニ!
梅雨真っ盛りの6月某日、最弱イ軍は地方球場に遠征していたのであるが、試合開始時点では晴れていた天候が、小一時間もすると急激に悪化。時を同じくして、イ軍ベンチ内に、現在、指の故障(新作シューティングゲームのやり込み過ぎ)で病院送りとなっている「40億の凡打製造機」城戸のユニが、多数、掲げられ始めた? のであった。
「普段散々ディスっときながら、実は城戸がチームの精神的支柱な可能性が微レ存…?(震え声)」
「いや、これは城戸からのお小遣い、お中元目当てのアフォーマンスやろ(確信)」
てな感じで様々な憶測を巡らすイ軍オタであったが、当然のように真相は全く違う方向に存在していたのであった。以下、イ軍ベンチ内では――――
「かーッ、天気がエライ時に来ちまったモンやの~。しかしジャーマネが城戸さんレプリカユニを大量に持って来とったのはファインプレーやで」
「ここの球場は設備ボッロで雨漏り凄いからなあ。不良在庫の城戸さんユニでしっかりガードや」




