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【イ軍編3094】最弱が先か、機密モロバレンチョが先か
今年も開幕から9連敗と貫禄の逆スタートダッシュで最下位レースを独走する「セ界の貯金箱(※他球団的な意味で)」最弱イ軍。早くも解任5秒前に追い込また新監督谷口が、
「このチームは人事の機密が漏れとる! こんな事じゃあ落ち着いて采配出来んから今の勝率1割の大暗黒の9割は球団のせい!!!!」
という法廷オフを見据えた長期的戦略(適当)で、球団を声高にSNSで罵ったものである。学閥の力で出身校野球部を動員しての大量投稿は、しかし世間からは全く支持を得られず、球団側のアンサーによって蹴散らされてしまったのであった。
以下、此度の件で対応窓口となったイ軍「パネマジ広報」白井曰く、
「そないな谷口はん、噂も何も、そらこんな状況(勝率1割)じゃあ、誰しもが『もうアカン、終いやろ』思いますて! これで解任検討せんかったら、球団側が『勝利に全力を尽くさない八百長運営!』や言うて、ディスられるんでっせ!(震え声)」




