【城戸編612】ネクストバッターズサークルで魅せた執念
今季、例年以上にエア自主トレ&手抜きキャンプでガンギマリ、開幕から2か月経つというのに打率1割台を堅守する「40億の不良債権」こと最弱イ軍の四番打者、城戸。必殺技の汚いバント安打も成功率が落ちており、本人的にも大いに悩んでいたものである。
そんな状況で、三番打者の魅沢が打席に入っている時に、事件は起こった。ネクストバッターズサークルの城戸がバントの構えで立っており、投手のタイミングに合わせようとする、涙ぐましい努力をしているのであった。
「40億の『やってます』アピールうざ過ぎィ!」
「バントと見せかけてヒット打つと見せかけてやっぱバント作戦か?(錯乱)」
てな感じでイ軍オタからは塩&ディスの反応を爆買いした城戸であったが、このアフォーマンスは、思わぬ結果を招いた。
「アカン! アウトにする確率が高い方に投げたい投手本能を抑えられん!!!!」
とばかり、投手がネクストの城戸の方に向かって暴投してしまうとかいう異常事態が発生。
「い、いける! 暴投ホイホイと化した城戸、死せる(※打てないの意)魅沢を歩かすで、とにかく塁に走者は出るんやで!!!!」
と、思いきや、
「ちょ、待てよ!!!!」
魅沢が自分の背中をボールが通過するのを嫌がってバットで振り払おうとして三振。結局何にもならない、最弱ならではの暗黒ケミストリーが完成したのであった(適当)。




