【城戸編609】球団職員ファミリーの絆を強化打法
あくまでもフォア・ザ・ミーに徹して勝利に一㍉も関係ない安打を積み重ねた結果、2年前に通算2000本安打をマークした「40億の凡打製造機」こと最弱イ軍の四番打者、城戸。
その時期、イ軍職員のファミリーの幸福度が何か上がってたとかいう怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
「『ワイらアットホームな職場です!』ていう無駄アピールのヤラセデータの可能性が巨レ存どころじゃない(確信)」
「城戸がスーパーハカーに頼んで、社員の意識調査の結果を改竄したんやろ(適当)」
てな感じで頭から色々決め付けて来るイ軍オタであったが、此度のネタは一応ガチ。匿名と高額お小遣いを条件に取材に応じたイ軍職員曰く、
「城戸さんの2000本安打の時ね、まあ慣例として、試合中に渡す用で結構デカめの花束を用意しとったんや。しかし城戸さんがプレッシャーで全然打てんようになって、かれこれ1か月近くノーヒットになっちまっての~。当時の球団上層部が『城戸の記録なんてみんなどうでもええやろうが、2000本安打まで行くとマスゴミも義理とはいえしっかり取材してくるからの~。ケチ球団と思われんように、花は毎日新しいの用意しとくんや!』言うて買い替え&買い替えよ。しかし捨てるのも勿体無いから言うて、じゃんけんで勝った職員が家に持ち帰ったら、殊の外ファミリーに好評でなあ。城戸さんのお陰でファミリーの絆が深まった的な、ホロリええ話が完成しちまったんや(震え声)」




