【イ軍編3038】節分イベント集客に自信ニキ球団
例年、エア自主トレで仕上がった(意味深)ガバガバボディで超gdgd、そもそも巧みなおサボりでグラウンドに人がいない事から、例年閑古鳥ガンギマリな最弱イ軍の春季キャンプ会場。
しかしここ数年、2月3日の節分の日だけは、熱心なイ軍オタが集結するのであった。練習しないのは他の日と同じだが、節分イベントを目当てにやってくるのである。
「節分ムーヴ目的で来るとか、やっぱ野球オタの高齢化が進んどるんやなあ…」
「野球以外でもこんだけ人が集まるいう事は、野球はオワコン、ワイらはホットなコンテンツ(確信)」
等と明後日の方向コメント製造機と化したイ軍戦犯系ベテランズであったが、オタの目的は、遥か異次元の高みに存在していたのであった。曰く、
「爆炎投手陣がよ、何も出来上がってない肩で調子に乗って全力豆まき、病院送り連発で世代交代、イ軍の夜明けは近いぜよ(錯乱)が拝めるからね」
「あと新外人だわなあ、『歳の数だけ豆食べるんやで~』教えたらノリノリでその通りにしてくれるんやが、詐称しまくりだから大体公表されとる年齢より食べるからね。その様子を鑑賞してブーイング飛ばすのが楽しいんや(錯乱震え声)」




