【イ軍編3035】最弱ナインに侍ブルーを注入した結果!
「ワールドカッペ16位オメシャス! 今、時代は侍ブルーやろ! 侍洗脳で5位争いに殴り込みやで~ッ!!!!」
という新球団社長の号令で、負け慣れ過ぎた戦犯系ベテランズに侍ブルーのハイライトシーンをサブリミナル視聴させ、勝利の遺伝子を注入する作戦に出た「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。
果たして、チガスポ(違うスポーツ)とは言え大勝利の高揚感にさしもの戦犯系ベテランズもやる気スイッチ16連射状態に突入し、日々の練習時間が二倍になるなど(5分が10分になった模様)、明らかに体のキレがよくなり(プラシーボ効果)、上層部から選手まで手応えを感じていたのであった。
そして侍洗脳後の初試合、事件は起こった。
特にゴールシーンを重点的にサブリミナっていた事で、野手陣が前に来たボールを
「ゴーーーーーーーーーーーーール! ゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴーーーーーーーーーーーール!!!!」
と、条件反射的にあらぬ方向へシュートしてしまうのであった。
侍洗脳動画に「QBK(急にボールが来たのでとか言わないで)」という啓発も入っていた為シュート率100%、更にはヤングに迎合する為に「エゴ剥き出しのストライカーにユーはなれ!」という某大人気アニメを取り入れていた事で、全員がストライカーモードで他の守備位置のボールを奪いに行くとかいう地獄が発生。今回の企画を動かした関係者全員が風のように解雇され無事死亡、後世に「侍顔面ブルーレイ作戦」として語り継がれたのであった。




