【イ軍編2999】大物新外人のホームラン本数を予想して3泊4日熱海旅行を当てよう! キャンペーン
「大物新外人キューティーズのシーズン本塁打数を当てたら3泊4日熱海旅行が当たる!」
というキャンペーンをぶち上げた最弱イ軍。メジャー66本の実績(19年で)を誇るだけに、日本記録を更新するのではないかと、ライトオタはこぞって61本とか62本とかの予想で応募し、イ軍人気は大いに盛り上がったのであった。
――――というイ軍側の目論見であったが、この数年、新外人ガチャ大ハズレが続きまくっており、さすがのライトオタも学習済。
「どうせ今回も来日前に力尽きとるか、キャンプでゲーム廃人に仕上がるか、そもそも同姓同名の別人かの三択やろ。1本も打てない、0本がファイナルアンサーや(憤怒震え声)」
として、何と0本予想が最多なのであった。
これでは3泊4日熱海旅行を〇万人単位で用意せねばならないと焦ったイ軍球団は、キューティーズが前述のオタの予想を三つ揃えているだけに(実年齢46歳で来日後にゲーム廃人化した同姓同名の別人)、100試合近くスタメン起用されているにも関わらず9月に入っても貫禄の0本塁打の状況を何とかすべく、ビジターのドーム球場試合時に空調係との交渉(意味深)、お薬(意味深)、良品(意味深)バットの提供など、あらゆる手段を投入。最終戦で、イ軍が誇る野球選手権霊能者の宜保愛甲の伝手で数十人の霊能力者を集結させ(一部偽物も混じってる)、野球霊を総動員して外野への平凡な飛球をギリギリでスタンドまで運び、最後は球団職員が虫取り網でボールを確保して、何とか1本塁打という形に収めたのであった。
「ぴゃあ~~~~ッ!!!!wwww これで億単位の損失回避達成やで~ッ!!!!wwww」
と、思わず歓びの舞を披露してしまうイ軍球団社長であったが、
「えっ…? 本数予想の次点が1本塁打…? 桁が違うから目立っとらんかったが、9000件ぐらい…!?!?!?!?」
――――俺たちのベースボール・ナイトメアは終わらない――――




