【イ軍編2988】FA戦線で口説き落としたファミリー!
昨年、防御率4.68の8勝9敗ながらも、かつて2年連続13勝した実績、そして他にロクな補強候補がいない事もあって、4球団での熾烈なFA獲得戦線が展開されたパリーグのオ軍投手、海田。需要と供給のバランスで、今季年俸1億から、年俸3億がベースとなって異常な高騰ぶりとなり、最終的には関西のサ軍と「球界の掃き溜め」最弱イ軍のマッチレースとなったのである。
提示条件は3億6年で互角ながらも、サ軍は生活拠点が同じ大阪であり、ファミリーの事を考えたら、ほぼサ軍で決まりかと思われたが、契約の直前でイ軍がファミリーを説得し、逆転で契約に持ち込んだのであった。
「土壇場で3倍買王拳が炸裂した可能性が巨レ存どころじゃない(確信震え声)」
「札束で表現する家族愛(憤怒)」
と、マネー最優先過ぎィ! と海田ファミリーが叩かれまくった事で、イ軍サイドが怒りの反論会見を開催。
「世間の噂は全部嘘! ワイらサイド(イ軍)も予算の限界超えとりましたんで、3億6年からマネー積み増しは一切しとりません! 海田選手のファミリーを誠意を持って説得、『ウザいパッパは東京で単身赴任の方が、ヨッメ様もキッズ様も幸せやろ?』という事で、イ軍移籍のメリットを提案、了承頂きましたんやで(震え声)」
からの、久々のほぼ完全独身生活で羽目を外しまくった海田は、初年度からコンディション完全崩壊で契約6年合計0勝7敗、防御率13.08で無事死亡。イ軍暗黒補強史に燦然と輝くお星様になったのであった(適当)。




