【イ軍編2960】北の大地の左回りトレを完封した男
「打ったら左側に走ってどうぞ」
という、北の監督〇ァックボスのモロパクリで、左回りベースラン打撃練習を取り入れた、最弱イ軍の秋季キャンプ。
「アカン、今までに無いヘンな動きで、体が捩じ切れそうや! 体と打撃を破壊しての、オフの交渉材料ゲットだぜ!(憤怒)」
と、戦犯系ベテランズを始めとして、野手陣は悲鳴を上げたのであるが、「ミスタープロ野球二世」ことサードベースマン魅沢だけは、悠然と構えていたものである。
「まっ、こういう練習もたまにはいいんじゃないの? これで打撃や走塁がよくなるとは思えんが、真のスターたるもの、こういう監督の勘違いに付き合う懐の深さも必要なんやで(適当)」
てな感じで不敵な笑みを浮かべたのであるが、確かに魅沢クラスの実力者(意味深)は、此度の練習方法の影響は受けようがなかったのである。以下、某スポーツ紙のイ軍番曰く、
「魅沢の野郎、もともとリトルリーグ並の実力のところに、オフに入って秒速でガバガバボディを仕上げ切っとるからの~。あまりにもコンディションが酷過ぎて、球にバットを一回も当てられんでから、塁に走る機会がゼロやったんや。そら影響出ようが無いんやで(震え声)」




