【イ軍編2952】不健全な肉体(不摂生の極みガバガバボディ)にも健全な魂が宿ってしまった結果
ちょっとでも対戦相手の調子がいいと、「今日はもうアカンわ。明日から本気出す(震え声)」モードに突入、諦める事風の如しの「球界の掃き溜め」こと最弱イ軍。そんな彼奴等を何とか更生させようと、球団上層部の号令で、モチベーショナルビデオをが製作されたものである。
だが、このビデオというのが、オフにテレビ局の企画で実施された、芸人チームたかし軍団がプロ野球団に必死に挑むという番組の名場面集で、その対戦相手がイ軍なのであった。しかもこの試合、たかし軍団は10-9でイ軍に勝利していたのである。
「絶対的な実力差にも関わらず(実質的にはそんなに差が無いという風潮)、プロに挑むたかし軍団のひたむきな姿を観よ! 頑張れば勝てる的な洗脳でイ軍戦犯系ベテランズもガンギマリ不可避! ――――まあやられとるのがイ軍自身なんやが、そこは彼奴等の高年俸に鬼嫉妬したワイらのアメリカンジョークやから、スルーしてどうぞ(震え声)」
と、イ軍広報部の捻くれた暗黒煽りムーヴにも関わらず、戦犯系ベテランズは素直に大感動。広報部の怨念をモノともせずに、素直に大感動していたのであった(かといって頑張るとは言ってない)。曰く、
「この時の試合、芸人がプロに勝つとか、まさに奇跡やで。ワイらもたかし軍団だけは認めざるを得んわ」
「いくらこっちがオフでゲーム(野球ではない)に集中しとる未調整ボディだったとはいえ、大したモンやで。プロ最強に勝てたんやから、たかし軍団はバ軍やマ軍とやったら(今季セリーグ1位2位)、コールド待ったなしやで(確信)」




