【イ軍編2910】ベンチで戦犯系ベテランズホイホイと化した名将
最弱イ軍にかつてパリーグでAクラス3回の名将、野々村が監督就任。マスゴミを通じて選手をディスり奮起を促す手法は、イ軍戦犯系ベテランズが最も嫌うところであった――――が、試合中、ベンチでボヤきまくる野々村監督の周りに、何故か戦犯系ベテランズが陣取るという謎の光景が発生したものである。
「ノノさんの野球観が彼奴等を更生させとる可能性が微レ存…?」
「これは来年が楽しみやね。心を入れ替えた戦犯系ベテランズがこれまでの行いを悔いてオフに集団引退、イ軍の新しい夜明けぜよ(錯乱)」
てな感じでイ軍オタは小さな希望を見出してしまうのであったが、やはりそこにはイ軍ならではのオチがついてしまうのであった。ノノさん解任後に、高額お小遣いダブルアップ(適当)でマスゴミに真相をゲロってしまったイ軍某ベテラン曰く、
「ノノさんがベンチで繰り出す愚痴、ボヤキ、ディス、まあそれは凄いモンやった。しかしなあ、ノノさんは完全に自分の世界にトリップしちまうから、周りが全然見えとらんのや。そやからノノさんの至近距離は、イヤホン付けて隠れゲームやっても全然バレん、究極の安全地帯だったんやね。灯台下暗しとは、まさにこの事やったね(適当)」




