【イ軍編2877】スリーフィンガード死球猛抗議!
最弱イ軍の守備の要「ショカフトンタード(※本来はショートだが、周囲が守備ガバ過ぎてショート+セカンド+レフト+センター+サードをカバー)」草加部が、腰部に死球を被弾。大事を取って、病院送りとなったものである。
この非常事態に、イ軍監督はガンギレして対戦サ軍ベンチに特攻。サ軍監督を捕まえ、何やら指三本を立ててで怒鳴り散らしているのであった。
「え? サ軍からの草の死球、今回で三回目だっけ? 初めてな気がすんだけど…これは三倍被害妄想ニキの可能性が巨レ存どころじゃない(震え声)」
「いやいや、慰謝料三本寄越せの意味やろ。もしくは今の給料の三倍でサ軍で雇って下さいという就活やね(適当)」
てな感じで太平楽モードに突入したイ軍戦犯系ベテランズであったが、決して他人事では済まない事態が発生していたのであった。というのも、イ軍監督曰く、
「バーロー!!!! 草が逝ったらウチが守備崩壊して野球にならんのは、ユーも百も承知やろ! 少なくとも三人、城戸(40億の凡打製造機)、ブリ(メジャー300発打者の同姓同名の別人)、魅沢(ミスタープロ野球の隠し子、ガワだけそっくり数字はからっきし)を追加で病院送りにしてくれんと、草の分の戦力ダウンは埋まらんのやで!!!!」
※戦犯系ベテランズは居ない方がチームが強くなる※




