【イ軍編2830】合言葉は「ぜったいだいじょうぶ
今季、2月にモン〇ン、3月にド〇クエと大作ゲームの新作が立て続けに発売されてしまった事でエンドレス徹ゲー態勢に突入してしまい、例年以上の調整大失敗モード、アルティメット・ガバガバボディが完成してしまった最弱イ軍の戦犯系ベテランズ。特に爆炎投手陣の不振が深刻で、まさに大投壊時代としか言いようのない惨状なのであった。
だが、そんな彼奴等が、「絶対大丈夫」を合言葉にし、事あるごとに口にしているかという怪情報が、球界を駆け巡ったものである。
「防御率10点台待ったなしの滅多打たれっぷりを、パクリ騒動で上塗りする事で誤魔化そうとしてる可能性が巨レ存…?(憤怒震え声)」
「いくら打たれても人手不足で雇用絶対大丈夫とかいう、底辺オタに対する煽りやろ(確信)」
てな感じのイ軍オタによるガンギレ&ガンギレしつつの想定は、しかし全く見当違いの方向だったのであった。追加取材によって大炎上マーケティングを狙った某野球マスゴミであったが、そこで明らかになった真相に、誰もが思わず涙不可避&掌返し――――に、なりそうでならないのであった。曰く、
「実際、音声的には『ぜったいだいじょうぶ』とは間違いなく言っとるんですが、最後にあと一音あってやね、『ぜったいだいじょうぶつ』と、言うとるんやね。『絶対大成仏』、今年はモン〇ン×ド〇クエの悪魔合体(適当)でエア自主トレ&手抜きキャンプの捗り具合が尋常じゃないから、対戦打線の8番とか投手とかにも凄いライナー打たれると。いつ氏んでもおかしくないから、せめて天国に逝きたい的な意味で『絶対大成仏』と唱えて、登板する勇気を奮い立たせとるんやね。本当だったら仮病欠場したいところやが、フルシーズンはさすがにキツイし、登板インセンティブで稼がんとファミリーから戦力外通告されるから、もうベースボール・ブッダ(野球仏)に縋るしかないと、そういう意図なんやね。こうなってくると、パクリの方が余程マシだったオチなんやね(震え声)」




