【イ軍編2821】試合後の監督会見率12球団ぶっちぎり一位疑惑?
某北の球団の大人気者監督が、試合後の記者会見を拒否連発。特に負けた時は全く表に出て来ず、マスゴミ各社が不満を溜め込み、批判キャンペーン5秒前の危機的状況となっていたのであった。
このピンチを打開すべく、某北の球団はマスゴミや野球オタの目を逸らす為、他球団の会見ネタを使ってネガティブキャンペーンを張って煙幕にする作戦を展開。
「あんだけ大暗黒な最弱イ軍なら、全試合会見やらんぐらいの勢いあるやろ」
と、イ軍監督の試合後会見率を秒速で調査したのであるが、意外にも12球団の中で上位に位置していた事実が判明したのであった。調査に当たった職員が報告して曰く、
「負けたら試合の後に監督が逃亡するのはイ軍でもあるあるなんですが、トータルで見たら、我々の予想とは真逆の調査結果となりました。監督がシーズンで5回も6回も解任&就任を繰り返してますからね。就任当初は誰もが舞い上がってるんで、例えフルボッコされた試合後でも、スポットライトを浴びにノコノコ出て来るんですわ。それに加えて政権末期になると、再就職活動の一環として『戦績はアレだけどワイは悪くない。全ては選手と球団のせい』てな感じで全力アピールする為に、会見に出て来るんですわ(震え声)」




