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【イ軍編2803】対戦球団のプライド激高新外人を試合中盤に引き摺り下ろす男たち
12球団最強打線を誇るマ軍が、大差で勝ってる最弱イ軍戦の終盤で、代走起用ラッシュを仕掛ける事例が多発。
「何も点差が二桁付いとる展開でこないな死体蹴りせんでも…。しかしやられた側のイ軍オタは、爆炎投手陣の防御率が限界突破すると解雇発生→強くなる言うて、微妙に喜んでやがんだよなあ(震え声)」
「代走はええんやが、外人のコービンビンとブリッケンスのヘイト買っとらんか? レギュラーは途中で降ろされるとガンギレすっからメジャーのプライド~」
てな感じで野球オタの反応は様々であったが、話題に上がった外人連中が此度のそもそもの原因なのであった。マスゴミにお小遣い(意味深)を掴まされて事の真相をゲロったマ軍某関係者曰く、
「例の代走の件、ビンビンとブリが言い出した事なんや。塁におるとイ軍爆炎投手陣が打たれるライナーが凄過ぎて怖い言うてな。『避けられる自信が無いしメンタルが削られまくる』言うて、中盤からでも代走出してくれリクエストしてきての~。まあ外人2名に不調になられては打線の威力が半減してまういう事で、首脳陣も彼奴等の希望を呑んだんやで」




