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【イ軍編2799】某盟主球団言いなりコミッショナーが任期中に最多訪問した球場

　今季で3年の任期満了を迎えるNPBコミッショナー国松。「球界の盟主」バ軍のゴリゴリのオタであり、バ軍オーナーの言う事は１２０％肯定カレピ状態で、球界の内外からヘイト爆買いしていたものである。

　そんな国松をディスるべく、マスゴミが国松のコミッショナーとして3年間を洗い出したのであるが、最多訪問球場がバ軍の本拠地ではなく、最弱イ軍の本拠地東京新宿スタジアムだったという事実が明らかになったのであった。

「熱狂的バ軍オタは世を忍ぶ仮の姿、まさか彼奴がワイらのオタだったとはなあ…。もっと早く分かっとったら一流コミッショナーとして認めてやっとったのに…」

「任期満了オメシャス！　これで大手を振ってワイらを応援出来るんやね」

　てな感じで上から目線のコメント製造機と化したイ軍戦犯系ベテランズであったが、一応彼奴等が球場に呼び寄せたような態ではあったのである。以下、取材に当たった某マスゴミ曰く、

「国松コミッショナーは、普段のバ軍言いなり状態を少しでも誤魔化すべく、首都圏の記録達成試合はリアタイ表彰して球界を盛り上げよういう方針でなあ。となると、投手が打たれまくり打者は抑えられまくりで一番記録が出やすいのはイ軍の本拠地東京新宿スタジアムやからね。ビジターファソが多くて対戦球団が一番強くなる球場だし（震え声）、必然的に来る回数が激増したんや。ほならプライべートでワンチャン、バ軍の球場に行ってればそっから不自然な利益供与を糾弾する方向に繋げられたんやが、私人としての試合観戦も新スタの方が絶対勝てるから、新スタがぶっちぎり最多観戦やったんや。イ軍が弱過ぎるのが悪い（憤怒震え声）」