【イ軍編2774】在任中、対マスゴミで決して選手批判をしなかったぐう聖監督
選手本人には面と向かわず、マスゴミを使って意図を伝える事で定評のある名将名村が、三顧の礼と三年総額三億の年俸で最弱イ軍にシーズン3人目の監督として就任。激しい選手ディスでも知られるだけに、早ければ年内での法廷ボール(直球)が予想されていたものである。
だが、チーム大不振の責任を取らされて二週間で解任こそされたものの、選手との揉め事はまさかのゼロ。
「ナムさん、色々言われとったがマスゴミファンネルでワイらに仕掛けてくる事も無く、実に平和な二週間やったで」
「この時間が永遠に続けばいいのに…(適当)」
てな感じで呑気オブ呑気なイ軍戦犯系ベテランズであったが、そこには海よりも深い闇(真相)が隠されていたのであった。名村監督番を担当していた某マスゴミ記者の証言曰く、
「ナムさんは無駄に意識高い系やから、記者会見じゃあ選手よりも先にフロント大批判から始めてなあ。戦犯系ベテランズに対しても一人に付き文句が100個以上あったらしいんやが、フロント批判で疲れて会見終了するor会見中に球団上層部から連行されるかの二択やったから、在任中の二週間、選手ディスに辿り着けなかったいうのが真相なんや(震え声)」




