表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お笑い野球イディオッツ!  作者: 山岡4郎
おいでよ最弱の闇
3687/5128

【城戸編554】日本最強打者の囁き戦法が球界を浄化する

「ユー、不倫に経費ちょろまかし、結構やりたい放題らしいやんけ」

 とは、最弱イ軍の四番打者「40億の凡打製造機」こと城戸の囁き戦術。捕手ではなく、審判に語り掛けるのが、城戸ならではのスタイルであった。ストライク/ボールの判定を荒れさせて四球ゲット、あわよくば酷いボール判定に業を煮やしたバッテリーがド真ん中に投げてきたところで満を持してヒットする――――。

 その為に、球審担当の審判の色んな裏ネタを地道に収集していた城戸であったが、ある日、唐突にジャスティスは執行された。

「さすがにヤベーと思いましてね、NPBに全員通報しましたんや」

 そう、あまりにも次から次へと出てくる醜聞に、プロ野球の未来を憂えたマ軍の正捕手北岡が、城戸からスキャンダルを囁かれていた審判全員を名をNPBへと通報。対象者に厳罰が下され突如として球界浄化が進んだ事で、囁き戦法が実質封じられた城戸の打率は5分程下落。ある意味で身を挺してジャスティスを達成したと言えぬでもない、メガザル系(適当)ブーメランボールが完成してしまったのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ